2008年8月 Archives
![]() | いといしげさと |
「生産のプロであり続けるには消費のプロでなくてはならない」
公→生産者、私→消費者とすると、ワークライフバランスはやっぱり重要やね。
公→生産者、私→消費者とすると、ワークライフバランスはやっぱり重要やね。
![]() | DoAsInfinity復活! |
よし復活!
少し考えると復活ということに対してはどこか釈然としない点もあるが、
あの音楽がきけると思うと単純にうれしいす。
あとはどうやって9/30 1830のライブにいくかだな・・・(いや、ムリか・・・)
![]() | 20世紀少年 |

★★★★★☆☆
(コミックを知っていて、なお楽しめるかという視点での評価)
作品の内容・空気感を踏襲した映画という意味で非常に完成度が高い。
幼少時のキャラクターから大人になった後のキャラクターまで、とりあえず
まずキャスティングにこだわりまくってみましたというところから、場面展開、
全体の謎にあふれた空気感やあっちいってこっちいっての展開が本当に
そのまま。
よくある原作の内容をだいぶカットして詰め込んだためディテールがわかりません
みたいなこともたぶんそれほどなく(マンガを見てなくてそう思った人がいれば、
違います。マンガもあれぐらいの情報量です。)、3部作に分けたことはよかったんだなぁと。
2時間強とかなり長い映画だけどテンポもよく、楽しく見れました。
となるとやはり残念なのはやっぱり物語が謎に満ち溢れた物語なのに
結末を知っていること。忠実なあまり本当に演出の確認作業とキャスティングの
ぜいたくさへの驚きが中心。原作を知らない人の目にはどう映っているんだろう。
浦沢直樹の物語の展開が映画でも通用するのか?みたいなテーマもあるかもしれないが、
この点に関してはアリな気がした。海外ドラマにも似たような雰囲気があり、人の心を
ひきつける術もおそらくうまく映像化できるような気がする。ちょっと意味不明なところや
クライマックスなのに感動がいまいち共有しづらいみたいなこともあるような気もするが
そこのハードルを下げるための全体構成にするとぐっとよくなる気がする。
そういえば最近の海外ドラマは映画制作における著名人などがどんどん入り込んでいる。
日本のドラマにも何か変革は起こりえないものだろうか。
![]() | 天気が... |
曇りのち稲妻みたいな天気じゃない?
ピカピカばっかり。
ぜってえ人工消雨のせいだよ。お天道様怒りマックスだよ...
ピカピカばっかり。
ぜってえ人工消雨のせいだよ。お天道様怒りマックスだよ...
![]() | 今の地球のブログパーツ |
今の地球が反映されているブログパーツ。
きれい。ただこれを見て地球のことを考えてっていわれても
ちょっとテーマが大きすぎてぼやっとするけど、技術的にはすごい。
気象衛星からのデータを反映させて雲の動きなどを再現しているとのこと。
![]() | カフェインがよくきく |
社内全体の「なんとなく夏休み時期だからゆったりモード」が終わって忙しくなってきた。
先週は帰ったら即睡眠で遅く朝には的な生活だったからもう元には戻れないかと思っていたが、昨晩コーヒー一本飲んだだけで元気はつらつ徹夜全開。
カフェイン慣れしてないことはいざという武器になるな。
先週は帰ったら即睡眠で遅く朝には的な生活だったからもう元には戻れないかと思っていたが、昨晩コーヒー一本飲んだだけで元気はつらつ徹夜全開。
カフェイン慣れしてないことはいざという武器になるな。
![]() | イカ天 |
![]() | NEW CLASSIC GIG 08 |

http://www.ncgig.com/
東京フィルハーモニーオーケストラとJPOPアーティストたちがコラボレーション
する異色のイベント。昨年のBENNIE K、湘南乃風、東京フィルハーモニー交響楽
団に続き、今年はCHARA、VERBAL、東京フィルハーモニー交響楽団が登場。
初めての感覚を体が処理しきれず、鳥肌+身震い。
ラップ?オーケストラ?
残念ながらCHARAはCHARA一人だった感じだけど(それなりによかったけど)、
冒頭のVJとフィルのセッション、VERBALとフィルのコラボレーションがすんごい。
右を見ながら左向けって言われてるようなステージからの無茶ぶり。
リズムを取ろうとする体とオーケストラの感動を受け止めようとする体が
迷いまくって呆然としてました。
こういう普通じゃない出来事を創りたい。
もしくは感動を与える武器を持つワンオブゼムになりたい。
![]() | バイオハザード3 |
★★★☆☆☆☆
物語の始まりを1、終わりを10とするなら、7くらいの作品。
だらだらしてる感じがもどかしい。
元々のゲームもびびって1時間くらいしかやらなかったのでどこまで
話がなぞらえてあるのかはわからないが、おそらくだいぶオリジナル
路線を走りまくっているのでないかと思う。
ウィルスが研究から街まで広がる話が1と2だったのに対し、3では
いよいよ全世界にウィルスが蔓延してしまって上、人間のみならず
動物や植物までもが悲惨な状態になってしまっている。
全体的に救いようのない感じの中で繰り広げられるアクションが
少しむなしい。
ただ物語の確信に迫る事実少しずつ明らかに。
見た人にしかわからないと思うけど、次回作はスリーハンドレッドみたいな
感じなんじゃないかなw
今後ゲームを初め、様々な展開がありそうです。
物語の始まりを1、終わりを10とするなら、7くらいの作品。
だらだらしてる感じがもどかしい。
元々のゲームもびびって1時間くらいしかやらなかったのでどこまで
話がなぞらえてあるのかはわからないが、おそらくだいぶオリジナル
路線を走りまくっているのでないかと思う。
ウィルスが研究から街まで広がる話が1と2だったのに対し、3では
いよいよ全世界にウィルスが蔓延してしまって上、人間のみならず
動物や植物までもが悲惨な状態になってしまっている。
全体的に救いようのない感じの中で繰り広げられるアクションが
少しむなしい。
ただ物語の確信に迫る事実少しずつ明らかに。
見た人にしかわからないと思うけど、次回作はスリーハンドレッドみたいな
感じなんじゃないかなw
今後ゲームを初め、様々な展開がありそうです。
![]() | ブログって |
書くといいらしい。
情報を出す量が情報を吸収する量を決めると最近読んだ本にあったし、確かにそんな気がする。
情報を出す量が情報を吸収する量を決めると最近読んだ本にあったし、確かにそんな気がする。