表参道から清澄白河まで2時間半かかりました。
いつも通りのカラオケ、ではなく、みんなと語らないながらaoyama104で夜を過ごし、朝を迎えた。
やっぱりaoyama104はどうしてゆるりと過ごすにはつらいところなのだが(今後改善予定)、それゆえ寝るなら家に帰ってから寝たいと思い、睡魔に襲われてフラフラになりながらも歩いたりしながら無理やり起きていた。
んで、いよいよ始発の時間を迎え、駅に趣き、人の少ない半蔵門線に乗車する。とりあえず20分ぐらいでつくので20分後に携帯のタイマーをセットし、ゆるりと就寝。電車の中での睡眠はやはり異常に気持ちいい。なんなんだろうこの感覚。
うつらうつらとなぜか会社なのに高校時代のバスケ部の部員たちとバスケで勝負しているよくわからない夢を見ながら、ふと目が覚める。
「あれ、そろそろついたかな?」
「ん?北越谷?越谷?ってことは埼玉?高校時代?」
と錯乱しながらしばらく沈黙・・・・
「あ、乗り過ごしてる」
時計に目をやると、「6:20」・・・
20分で降りなきゃいけないところ、60分乗っていたとは。
路線図を見て、清澄白河がどこに書いてあるのかが全くわからないってのも新しい経験。
しばらく状況の把握に時間がかかりながらもようやく反対の電車に乗ればいいんだという当たり前のことに気づき、乗車。
ふー。今度こそはと思い、しっかりとタイマーをかけて睡眠。手に携帯を握れば気付かないわけがない。よし。
・・・・
あ、大手町。
また過ぎてる。。。
そしてまた反対の電車に。
あ、「清澄白河行き」だ。
これで一安心で無事にたどり着けました。
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