Sweet Rain死神の精度

2008年9月18日 00:03 | コメント (0)
★★★★★☆☆


人が不慮の死を迎える7日前に現れ、観察期間の後「実行」するか「見送り」に
するかを判定する死神の物語。


雨のシーンばかりの静かな雰囲気の中で淡々と物語が進んでいく。
主人公の千葉の感情に抑揚がないせいか、物語がどんなに加熱しようとも
どこか冷静な目で作品を見ていられる不思議な空気がかもし出される。


退屈なようですごく心地よい。ユーモアがあり、少しずつ変化していく
金城たけしがどんぴしゃである。
人にとって大事な考え方がかけている死神を見ていると、逆に自分にとって
何が大切で何のために生きているかを少し考えさせられる。


偶然も多いだろうが、こういう「死」「何のために生きるのか?」という
問いかけを持った作品が最近多い気がする。


人は満たされると死ぬのか?

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  • sweet rain
  • 映画
  • 死神の精度

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