NINTENDO DSのライフツールとしての広がり
ディズニーランドに行く時はNintendo DSを忘れないように
iphoneやipod touchのjailbreakでの様々なアプリケーションがテストされる中、
NINTENDO DSもゲームツールの枠を超えた様々な試みが試されている模様。
画面を見ただけで用途がわかるし、それに加えて、混雑状況、シーズンごとのおすすめ、
園内の隠れミッキーを見つけると何かもらえるとかそういう楽しみもあったら
なおいいなぁと思う。
あのでっかい地図を広げたり折ったりしてみてるのも楽しいけど、インタラクティブな
地図だともっともっと楽しくできそう。
世の中の電波とツールがある程度統一規格になると様々な文化が生まれることは
携帯電話でなんとなく経験済みだが、無線・携帯電話よりも大きな画面・画期的
インタフェースというところで、携帯電話ではできなかったことが出てくるんだろな。
それぞれの普及台数から考えても、5,6人の集団がいたとして、PSP、ipodtouch、
NINTENDO DSのどれかは絶対誰か持っているような世の中になるだろうし。
ノートパソコンを持って歩けないけど、携帯電話の画面では難しい。
そんなほどよいポジションのツール。
やっぱりいろいろなインタフェースに対応したデザイン・ツール製作会社が
今後出てくるのでは。もしかしたらもう遅いのかもだけど。
誰か真剣に考えてみませんか?
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